朝の窓、泡立つ光が拍を刻む 靴紐結び直すたび、胸が軽くなる 失敗は炭酸の泡、ぱっと空へ飛ぶ 笑って深呼吸、音も色もクリアに 通り雨の点描、傘越しの虹色 昨日のため息に小さな許しを 寄り道だって地図の一部だよ 踊る信号機、青の合図に乗る 心のフェーダー上げて、雑音はmute やさしさのリズムを脈拍にsync 比べない、焦らない、でも前へ 君のペースでshine、ここからstart 手のひらで世界を弾ませて、 pop pop 希望のビートでジャンプ、 空にハイタッチ ありのままがグルーヴになるから 笑顔でdrive、今日を鳴らそう 曇天でも光は内側で育つ 水をやるみたいに、言葉を選ぶ 優位じゃなく共有で近づこう Good vibes circulate, round and round 信号待ちの横顔に、小さな勇気 見知らぬ誰かの歌口ずさむ午後 やり直すより、今を磨くmy way 掌の鼓動がメトロノームになる Yeah くだらない噂 skip、胸の火はkeep 比較のタイムラインより自分のbeat 弱さを抱えたままでも前進 proceed Respect交わして turn the city into peace 深夜の不安も朝焼けがsoft reset 涙の塩味が熱い夢をprotect ほどよい距離感で手を振る勇気 大事なものだけポケットにcollect 胸の奥で fireworks、瞬くように 風を抱きしめて step, step, higher 言い訳よりも笑顔で合図して 君と鳴らす today の合唱 迷いが波なら、岸になる言葉を 互いの欠けたところで輪をつくろう 聴こえる? silence さえ踊りだす 手をかざせば未来が温度を持つ 黄昏、ビルのガラスに跳ねる赤 踏切のリズムに合わせ心がうなずく 遠回りの景色ほど色が深い 小さな勝利を胸ポケットにfold Check 失敗メモは宝の地図 rewrite 価値は他人の評価じゃなくinside 疑う暇より確かめる一歩 take We rise together, ほら街がawake 信じる声にコンプレッサーは不要 震えたままでいい、truthは生音 やわらかく強く、進路を照らす 君の眼差しが朝になる ポケットの勇気を空へ放つshoot 笑い皺の数だけ story は増える 今という瞬間を高解像度で抱きしめ Turn it up! この日々を踊ろう
