キラメキ無限サマー

歌詞

渚へ続く バスが揺れる ソーダの泡が まぶたで跳ねる 日焼け止めの香り 夏の予告 ビーサンの音が リズムを刻む 砂の地図には 笑顔の道 胸のカメラが 勝手に連写 パラソル越しに 風が踊る 波打ち際で 夢を並べる レモネード越し 光がきらり ラジオのメロが 空へ飛び立つ テトラの上で 願いを数え 遠くの水平線 近くに来る ポケットの地図は しわしわでも 君の手の温度 指標になる 迷子の昨日 ここで解散 陽炎の道へ ジャンプで行こう 胸のビートが カウント始め 雲の切れ間へ ハイタッチ 太陽追い越せ 水しぶき上げて 笑い声だけで 風が色づく かき氷みたいに 甘いメロディ タオルの虹で 夢を包もう 夏のエンジン 全開で行く 今日のドラマを 歌に変える 夕立ひとふり 街がリセット 濡れたアスファルト 星を映す 観覧車の上 ため息ひとつ 不安のボリューム そっと下げる 流れる雲が 合図を出す 夜のネオンで 願いが灯る 浮き輪みたいに 心も軽い サングラス越し 色が踊る 砂浜ドラムで 足が跳ねる シャツの袖から 夏がのぞく 無邪気な笑顔が 海へ反射 シャッター今だ 思い出保存 Summer mode on, we slide and glow Tropicのビート 体でflow 悩みはoffline 海へthrow 手拍子syncで tempo grow 星屑playlist 夜までshow Good vibes archive 無限に増量 花火の合図が 胸をノック 君の横顔に 夜風がキス 正解じゃなくて 好きで選ぶ 寄り道の分で 色が濃くなる 足跡並べ 未来へ続く 波のリズムに 息を合わせる 夕焼け越えて 手を高く 砂に書いた名も 星に変わる アイスみたいに とける心 帰り道だって フェスが続く 夜のステージで 夢が踊る ポケットの星が 明日を照らす 観覧車がまた ゆっくり回る 遠い悩みは 小さく見える 深呼吸のたび 空が近い 君の笑い声 コンパスになる 潮騒ハーモニー 背中を押す 拍手の波紋 月に広がる 海沿いのベンチ 二人で座る ペンで描いた 地図が増える 流星ひとすじ 願いを超える 頬を染めたら 風が冷ます 帰りのバスも ステージになる 窓の向こうで 明日が手招き Yo, breeze in my hair, midnight drive ネオンの航路 未来へdive 焦らずsmileで energy high 撮った瞬間が headline級 リピート確定 アンセムvibe サマーの続編 次回もbright 見上げた空に 無数の窓 同じ夜にも それぞれの歌 選んだルートが 僕らの正解 寄り道も全部 色に変わる 手の体温で 道が開く 拍手のカウント 夜明けへ続く 夜明けを迎えに 走り出そう 冷たい風さえ 味方にする 弾けるリズムで 胸が軽い 笑いの合図で 夢が点灯 ずっと続いてく 夏の最上級 今日のきらめき 明日へ送信