始まりはきっと必然だったんだ 己が願いも知らず 走り続けた 始まりはきっと偶然だったんだ それが何とも知らず 聴き続けていた 終わりの日は突然くるんだ 己が願いを捨てて 立ち止まっていた 終わりの時は永遠にないんだ それが希望に変わり 歩き直した 光のない夜は僕を 離しはしないのさ 自由に鳴る音は誰にも 止められはしないのさ 星に願いを込めて 星降る夜はいつだ 明けない夜はないって 信じるほうへ進もう 何億前のヒカリへ 見上げればそこに在る 暁で待つ僕へ 陽が差し込んだらゆこう 星に願いを込めて 星降る夜はいつだ 明けない夜はないって 信じるほうへ進もう 星に願いを込めて 星降る夜はいつだ 明けない夜はないって 信じ抜くほうへ進もう