歌詞
夜の終わり告げる月がほら傾いたら あの頃を思って見上げていたよな 若く綺麗だったこの手にも傷が 増えて 色んなものを手離して来たけど ああ僕らの未来はきっと 星空になる様に願っていたから いつも白と黒のその間行き交うから 許しあうように笑った そんな気がしてた その目に浮かべたガラスの様な 日々の かけらを集めて 無限に広がる色とりどりの世界 弾かれぬ様に ああ僕らの未来はきっと 星空になる様に願っていたから たどり着いた場所から見れば 限りなく小さい光だとしても ああここから未来はきっと 曇り空の様に流れゆくけれど あぁこの花が開く頃には あなたの街に届いてるかな もういいか もういいさ 涙が乾いたら笑ってくれないか はらりはらりはらり風が吹く
12曲 | 2025
このアルバムの収録曲
- 1.2051
- 2.そして今日もギターを鳴らす
- 3.The Traveler
- 4.Mother
- 5.Father
- 6.時がただ連れ去っても
- 7.Your Odyssey
- 8.Strong Song
- 9.雨に唄えば
- 10.Listen
- 11.音楽の鳴る方へ
- 12.Sun Goes Down For The Future
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