アイマ・ジェネレーター

歌詞

流れ込んだ血液で 常に溢れ出しそうな 抱え込んでる動力源は どうにもこうにも動かない 愛してる　愛してない 相容れない　やりきれない 矛盾点ばかりが 目につくお年頃なんです 時に燃えて　たまに凍えて 常に働いていないと死んじゃって 僕ら人間様と反対の 休まない歯車となっている 厄払いの器となっている そう奏でるビート「私は心臓」 重ねる君と愛のままレーダー 合わせる顔が無いのなら ありのまま　まだまだ　怖くないよ 奏でるビート「私は心臓」 暴れるリード　排他的レーザー 流れるように何度でも刻んでる バラバラ　壊れちゃうよ 君は邪悪な小悪魔 定められた運命は 常に僕を引き裂いて 抱え込んでる動力源は 手がつけられなくなっている 愛してる　愛してない 相容れない　やりきれない 想いばかりが　強く　強く 何度でも僕の心のエンジンをかける 心のエンジンをかけるから そう奏でるビート「私は心臓」 重ねる君と愛のままレーダー 合わせる顔が無いのなら ありのまま　まだまだ　怖くないよ 奏でるビート「私は心臓」 暴れるリード　排他的レーザー 流れるように何度でも刻んでる バラバラ　壊れちゃうよ 君は邪悪な小悪魔