悪いのは全部君の方で 続いた幸せに怯えていた 慣れない言葉の鎧だけで 騙すようにずっと AM7:00 淹れたての1日が 相変わらず2人を惹き立てた AM7:00 彼がせしめたカーテン 塵はまさに流れ星のようだ 悪いのは全部君の方で 続いた幸せに怯えていて 知らない言葉を塗り重ねて 騙すようにずっと AM7:00 お揃いのコースターが 新しいまま自由を手にした AM7:00 臆病なトースターが 不安そうに音を鳴らした AM7:00 突然の雷雨だった ジャムの瓶がすりガラスのようだ AM1:00 鈍い音がした 叫び声に似た扉の音 悪いのは全部僕の方で 知らない本当が怖くって 勝手な未来の剣を手に 隠れたもの全部壊した AM7:00 広くなったテーブルで 全てを見た僕に手をかけた