揺れるふわり君の匂いと 部屋に残されてた そこに君は居ない 刺さる日差しがちょっと邪魔だ はぐれた君の手が 沈む 感情突き刺す 言葉に出来ず枯れた 歪む感情うるさいな また会えるまでまだやれるから 繋いだ 吐き出せない アナタの想いと 寄り添えない私の弱さも ずっと消えずに ここに残ると 慣れすぎてたアナタと適ごした 噛み合わない私たちのずれを 今も夢に見る 泣きつくしたアナタの答えを 慣れすぎてた私の過ち わかる選いよね ゆがむ愛感尽き捨て アナタは一人ないた 沈む感覚きれいだな また強ちるまで まだ息をする バカな私 あなたが好きよ 枯れた花を また咲かすまで またね