paralysis

歌詞

張り付ける観念じゃ 何もありつけずまた増えてく感染者 安定感すら裏を 見ればわかんねえじゃん 仮に半定番的人生にも安静だ 断定は出来ないが慢性化されている 同じ感性が 万全な体制で生まれた生命を 成形する姿勢でこなしてく 冷静に低迷してくナチュラルボーン 顔の違う同じ人間が集まると アスファルト埋め尽くす大半は 快感を 感じるための道具でしかないこと しない鼓動 近いものしか見ず 痛いほどわかってる お前等の視界ほど 形無いものの想像のみで 行動しない方向それが王道なら 興味ないぜ 超機械的で最低 お前の子供は母体で泣いてんぜ 最低限なんて言ってないで最盛へ 向かえまだ海底へ 最前線とは何か? 金が作るもんじゃないっていうのは 確か 君らしさなんて自分で考えんな それが解ればこの先安泰だ 麻痺してく街 麻痺してく価値 麻痺してく味 麻痺してく幸 諦めが最初 甘い毒 課題も忘れて浅い今日送る 滞納してる代償で 倍速に感じる時間『俺は大丈夫』 なんていう実は君も対象 落ちる才能がある人間は 新鮮なものが恐怖 新提案するのもスコール 浴びちまうから動物的感が 『あかんな。 とりあえず誰かの傘下に入ってれば 何か俺も見れるはず。 だって刺激あるじゃないの』 いずれは夢に無く頃にはあれも 有りなんて マジナンセンス 価値ないぜ俺は勝ちたいぜ 目の前のものが現実と錯覚 だからそれを見る しかも活発的に発達したなんて 息巻いて そんな奴の言葉自体俺は染みないぜ 皆同じ道をここで見るならそれが 進化だ 本当にこれで良いんだな? 言うならばこれは 死ぬまではつきまとう いつも狙われている伱間を