AWA

carries

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  • 2025.07.30
  • 6:05
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歌詞

火を運ぶ人よ いつか一緒に唄っておくれ 糸を結ぶ色の曲で臆せずに潜れ 深くまで極限 探求に遅れなどは無いさ 特別を追う手きっと目せる 10月 全身を広げ声をあげる 深海から浮かんで暗転を照らす歓迎 Sunday 何気ない休日 49年前のゲバラの意思だ国が違えば 視界は開いた世界はどう視える 体感する階段駆け上がる挨拶 I ́m out 我足元に線を引くまでの間 そのランタンに火を灯す松明 理解し出す頃の忘却の記憶と 当時の声や傷や喜びの記録を 膨大なる ドキュメントに記しておくよ あなたは多くのものから 純粋に1つを拾う そして火を運ぶ人よ 成りたい人に いずれは会いたい人にも 会えるように祈っている 例え本には載らない歴史であろうと 背負っている価値観は生きている 人間が請け負っている この先痛みを知る 失ったり 裏切りや無力や恐怖も感じる世界だ 戦いとも相成るし自らも ファイナルに向かっていくが業と 得の層で感じあいだ 1人では無いさ 想い人や仲間 絡まる糸の堅さや宝 若さ故の解らずも 理解といずれ合わさる そして朝だ いつまでも日々を洗う 形無いものだって明確なものはある 形にできたものも偽装かもしれない 結局は見えないものを見るような 動作 あらかじめ命を削り歩んでいる 今日は その手を引いて 導いていたはずの幻影が 鮮明なその背中を見送っている 歌が好きで 創作のはなしをねだっている 毎秒 毎分 時間のそれは迫っている 急速に成長 貴方を瞑想する 意識と平行 天使だと形容する 火を運んでいる 火を運ぶ人よ 目指すものに向かう過程で 既に得るというんだ もっと歩ける 今はすぐにかつて もっと明日へそしてまた次に火を 預ける どうしても生きる目的が 必要になったとして この歌がある ずっとある 永遠にある 母になっても貴方を抱き上げる腕 いつまでもその上で眠る子供と 知れる そもそも人は 両手に均等でないものをもって 片方の肩を垂らし歩んでいる 傍観する意思が当たり 前の渦に遭難する が貴方はきっと立ち止まって 考えている その手を引いていた 導いていた それは幻影であった いずれは 鮮明となりそのあなたの背中を 見送っている見えなくなるまで

1曲 | 2025

このアルバムの収録曲

  • 1.carries
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