見る準備は出来ていたというが 瞬時瞬く間に無意識な口は釣り 上がる 無知が這うと想像視界に虫が舞う 腹痛に未だ膿が涌く 何の罪が泣く 感情に無理がある 残響にすり変わる 反響に突き刺さる 弾痕に口がある 環境に釣り合わすこの俺の残像 観賞用のブランド理解しない反応 安息というものをいつからか 望んでる 電気のコンセントを抜いて 木の音に飛んでる想像と センスという空間から追い出る 混成言葉になる音声澱んでく 『普通の状態なんて忘れちまいな』 と 挨拶のようによく聞いてる 毎晩 具合が悪いのは何時からか? 目を瞑り待っていても 何もつからない 空かない扉 拝啓 コートニー俺は弱さの象徴か? または誰かの同情か?彼らの妄想? 混沌が直もこの俺を頬張る 儲かる想像 それと競争する同乗している動揺 硬直 未だ人の記憶を踏み付ける 自己の記録を生み付ける 撃ち抜ける その穴をすり抜けるのはきっと 風邪以外ないブレスとフレーズただ 触れるテープ 業界の被害者が別名の大役 大麻 ヘロイン コカイン各 ライターの支配下偉大なるリタイヤ ミスターアンダーライナー 愛着のある声と吐いた分の詩の対話 メディアと当人の温度差を感じる 罪悪と快楽を這い出すと哀願する あの時俺はまだ生きていたが 笑ってはいなかった...って笑える 話だ Do you wanna die tonight with meI wanna die with music Music 俺をノラしてくれ 俺のmusic 俺を酔わしてくれ 俺のmusic 俺を溶かしてくれ 俺のmusic 俺を閉ざしてくれ 俺のmusic 俺を退かしてくれ 俺のmusic 俺を誇らしてくれ 俺のmusic 俺を凝らしてくて 俺のmusic 俺を犯してくれ
