ランリルリリラ woo リリラ ランリルリリラ woo リリラ 夕暮れの風に 吹かれたせいかしら ぜんぶ投げ出せたらって ちょっと云ってみたかっただけ 岬の灯台 明日を照らしてよ 聞こえないフリをして 困ったキミの顔 サヨナラは キミに云って欲しいの でも今は もう少しだけ 待って欲しいの ランリルリリラ 季節は進んでゆくから ランリルリリラ 今日がその日だと分かるの はしゃぎすぎて 脱ぎ捨てた足指に 恋の余熱がまだ残ってたの もう過去のことと 笑えるから不思議 海の物語の1つ 波に消えた砂の文字 でも何故か今も 夏が行くたび 心に灯がともる ざわつくとは違うのよ ♪ 今ならば キミを困らせたりしない 大人になるのも 悪くない ユメノアト ランリルリリラ すべてが流れてしまったから ランリルリリラ 「もしも」も 「たとえば」もないのよ キミは今 どこでどんな 愛を背負って 私の好きだった笑顔のままで いますか? Ah ランリルリリラ 季節はめぐっているから ランリルリリラ あの日の色合いが包むの ランリルリリラ 季節はめぐって来るから ランリルリリラ あの日のふたりに会えるの 幸せのカタチはきっと 変わっていくけど 恋の余熱は心を満たすの あたためてくれるの Oh woo ルララ ランリルリリラ woo ルラ ランリルリリラ wooリリラ ランリルリリラ woo ルラ Ah
