キミが置いていった 歯ブラシを まだ捨てられないよ 幻じゃないこと 始まりにしたいこと 心が騒いでいるの 目玉焼きにマヨネーズ 私も好き 好きって 嘘つく自分が ちょっと嫌になるけど 夢うつつキミの声 ひとつずつ集めてた そんな時間は 多分消えちゃうの 包み込む朝の色 キミの靴 目をやれば いつもの日常に戻ってゆく da da doo da doo da doo dada da doo da oh... キミが淹れてくれた コーヒーは知らない味がした 私はいつでも影響されるの 空っぽなのかしら? “kind of blue” も イルガチェフェも 私にはちっとも 分からないけれど 同じ景色見たいの 夢に見たキミの声 私だけに囁いた キミの目の中にいたの私 届かない悩みとか たまに見せる弱さとか 少しでもいいの 教えて欲しいの oh ねぇmailをしても いいのかな? 忘れたくないの 魔法の中で笑い合ったね 時が止まったね da la lu la ♪ だけど信じたいの 夢うつつキミの声 ひとつずつ集めてた ラララ ラララ 覚えてる空のblue 照れながら歩く朝 これが日常に なればいいのに da da doo da doo da doo dada da doo da oh...
