あぁ 僕たちはいつも 退屈を飼い慣らしている けど 諦めそうな夜も 挫けそうな日も 君が居るから 生きてこれた あぁ 僕たちはいつも 退屈の中で もがいてるけど 涙が出た時も 君に会えると思えば 少しだけ 生きてみたいと思った 理由はなんかはないよ またねと涙流した日も 今日という日に会えたから 明日からも生きていく ひとりの夜を超えたら 大好きな人に会いに行く ひとりで戦えたなら 僕たちは もうひとりじゃないよ ひとりの夜を超える時 辛くて ちぎれそうでも 僕たちは 強くなって また 笑い合えると思うよ