まだ見えない生命の 終わりが近づいて離れて ただ続ける延命を まだ大丈夫だと聞かせて 駆け抜けてみせた事も 怖がって漏らした事さえ 全てが愛おしくて 何でも出来そうだったんだ あれは蝙蝠か はたまた知らない 何かの鳥類 消えて無くなった 言葉だけで表せないような そんな世界で 日毎増して年老いてく君が なんだか寂しいけれど 嬉しくもあった さよなら 君は幸せに 今も寝てるのかな あれは後悔か いつの間にか埋められた心も 消えて無くなるのは 僕らだけじゃ解決出来ない様 上手く出来てる 日毎増して年老いてく君が なんだか寂しいけれど 嬉しくもあった さよなら 君は幸せに 今も寝てるのかい さよなら また逢えたら 君を幸せに出来るかな