鳴る警笛 肉体は宙を舞い 腐敗した過去を辿り笑ってる 「死にたいって 思うならそうすりゃいい 満員電車もすぐに 止めてやれんのさ」 悲しくも終わりは誰かの理想と 期待の崩壊 光を見続けて彼は目を 潰してしまったようだ メンソールの狼煙は遥か向こうに 肺に残る反省 「寿命はあるけど知らない」 右足の振動が止まらないホームには 人溜まり 赤字で流れるLED 悲しくも終わりは誰かの理想と 期待の崩壊 痛みを愛してしまうのは逃げる 為の手段さ どんなに長く走っても血肉が 老いていく速度と 平行して偽る微笑次第に薄れる 青春の音 悲しくも終わりは誰かの理想と 期待の崩壊 光を見続けて彼は目を潰したんでね チリになるまで歌いたいだけ 血が乾くまで、ね
