Hazy Sunny

歌詞

優しさと孤独は ひとつの椅子を奪り合ってて 仲良く生きていけたら ほんとにいいのにね 捲り上げた季節の向こうに 答え探しても見つからないよ 時に身を任せなきゃ 悪い夢のなかみたいだ 複雑な痛みが僕を壊していく 冷たい手で抱きしめて 涙流すような時間を抜け出す 光の輪が弾き飛ばした 安心を前に怯む僕がいる 消えない過去の落書きも 全て愛せるような 心を探してる 優しさも孤独も同じ形 いたい いたいよ 向き合えない心も月の裏も 顔 切り取れないよ どこを映しても全て 一部でしかないんだし、、、 無音がうるさいので 頬伝うレクイエム 巻き戻してもエンドロールだった 捻り上げる心拍数 心臓撃ち込み作った手で蜘蛛の形 隠しても気怠いまま 付かず離れずの距離は距離で 山積みの問題が 気落ちして去り際 安泰も惨禍も これこそが現世? 「笑ってらんなくなったから 本気です!!」 悪い夢のなかみたいだ 複雑な痛みが僕を壊していく 冷たい手で抱きしめて 涙流すような時間を抜け出す 光の輪が弾き飛ばした 安心を前に怯む僕がいる 消えない過去の落書きも 全て愛せるような 心を探してる