Track byrillrail
優しさと対になっていた聡明さ 影と居る彼女は勇敢で 憂いている 熟れていたんだ 沸々と溢れていた愛情は 歪んでいたような気がするの 触れていい?心の核は いつも通り声は揺れる希望も 夢のように手を伸ばせば届きそう 空木と成って立ってた賢人は 去るときを待って何年経った? 壊れてる 消えかけの いつも通り揺れる声で歌うの 夢のように手をひらけば掴めそう 優しさと対になってた聡明さ 影にいた僕らが本当に 生きている そう言える?