Track byVital Club
空いていた 街の隅を歩く くらっていた 君の言葉痛い 雲に隠れた 月は見ている 乾いた青が染みる いがんでいた 声も聞き流して つかんでいた タオルも手放した 恋は見えないくらい 灰を焚べている 愛を詰めている 空を飛ぶ夢 うまく飛べない それでも良いか 最悪の雨、降られていても 君といるなら、笑えてしまう いつまでだって 夢見がちでも最低でも笑っていよう 最悪の雨、降られていても 君といるなら、笑えてしまう いつまでだって 夢見がちでも最低でも笑っていよう