歌詞
くだらない こんな些細なこと いつから誰になんて言われて 狂ったの 鏡に映らない陰は 気づけない 息できない 怒る暇もない 与えないくせに貰いたがる どこから可笑しくなって しまったの 怪我したまま走り回る これ以上 誤魔化せない 見てられない 声も聞こえなくなった 本当の街で 綺麗な場所で 眠りたい? 繰り返し 爛々と唄う 記憶の花びら 口に出すと 消えてしまい そうで怖いよ 一つずつ 爛々と光る 君の頭の中 見せてよ 気づいたんだ 回想は薬 もうお終いだと リズミカルに颯爽と跳ねる 記憶の花だけが いつでも 一定の酸素をくれる 嘘みたいでも 嬉しいよ 誰だって 発狂して踊る 美しい世界で あなたは はにかんで 逆境を選ぶ もう消えてよ (最後は)本当の旅で 本当の街で 本当の国で 天国で
1曲 | 2025
このアルバムの収録曲
- 1.幻と一緒
このページをシェア
望月起市の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1170 Listens170 Listens6:41
- 285 Listens85 Listens4:15
- 351 Listens51 Listens3:31
- 438 Listens38 Listens1:16
- 532 Listens32 Listens3:48
- 629 Listens29 Listens0:54
- 726 Listens26 Listens3:11
- 824 Listens24 Listens4:01
- 924 Listens24 Listens4:12
- 1023 Listens23 Listens4:49
- 1121 Listens21 Listens5:55
- 129 Listens9 Listens3:07
- 133 Listens3 Listens4:31
- 142 Listens2 Listens4:15
- 152 Listens2 Listens4:01
- 161 Listen1 Listen8:33
- 171 Listen1 Listen5:20
- 181 Listen1 Listen5:17
- 191 Listen1 Listen4:15
- 200 Listens0 Listens5:07
望月起市
の他の曲も聴いてみよう
