今日も君のために奏でよう 心を込めて ちょっぴり独りよがりで キザかもしれない愛の詩を ごらんよ 草木も太陽さえもまるで 僕らを 祝福するかのように 見えてこないかい? そんな引かないでよ 僕はそう信じてるんだ 意地悪な顔した君も愛してる 銀のギターに指を絡ませて音色を 紡ごう 君と僕のハートを繋ぎ合わす 鎖となれ そんな君にいつか危機が訪れても この鎖を辿り迎えに行くから 例えば炎の渦でも 地獄だとしても 君を独りにしない 僕が側に居るさ 銀のギターの音色に乗り 切れないほどのね 愛の詩よ とめどなく突き刺され 君のハートに