裸足と裸足

歌詞

⼤きな⼝で⼩さな 1 ⼝ チラチラ⾒てる知らない俳優 薄着であぐらなんて 俺の前だけにしといて って笑わないで 思った事を⼝に出す僕と 思った事が愚痴になる君と そこに愛無いことを認め合えない ⼿放さないで 疲れるほど 遠くなる⼼ それでも横に居たいんだよ もう 分かって 変わって 無理して ムキにならないで これからの僕らの為に 袖を濡らす ごめんねって泣いてる君が 好きだったんだ ⼀緒に居ると⾷べ過ぎるところ ちょっとふてるとすぐ気付くところ 布団の中の 裸⾜と裸⾜ 「ダメかな私、 正しさより優しさが欲しかった」 ⼤事にするって事は 時に我慢すること らしい 傷ばかり⾒て気づかない 当たり前の中にだけある変わり映え 分かって 変わって 無理して ムキにならないでみても もう君は居ないんだよ ⼤⼈になれてたら ⼀緒に⼤⼈になれたかな