足跡

歌詞

なんにも考えず 空を見ることが 簡単じゃなくなったのはいつからだ ろう なんにも考えず 人と居ることが 簡単じゃなくなったのはいつからだ ろう 遠回り 空回り 負けばかりの毎日だとしても 自分なりの 真っ直ぐならそれでいいんだよ 背伸びもいいけど 確かに踏み出した方が足跡残るのさ 止まらない限りは近付くんだよ 顔色 髪色 や 肌の色 人は人と比べたがるけど 見上げればみんな同じ空の色 遠回り 空回り 負けばかりの毎日だとしても 自分なりの 真っ直ぐならそれでいいんだよ 何色に染まるかより 何色にも染まらない心で 止まらない限りは近付くんだよ なんにも考えず 空を見ることが 簡単じゃなくなったのはいつからだ ろう なんにも考えず 人と居ることが 簡単じゃなくなったのはいつからだ ろう いくつになっても くだらないことで笑っていたい 季節の匂いでドキドキとしたり 時々明けない夜に寄り添い なんにも考えず そばに居ることで 君が生きる理由の一つになれたなら