月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる 太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く 心の中に生き続けてる この街の歴史の上で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく 太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く 心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 この街に咲くひまわりの花