夜空に浮かぶ星のように 消えない光を探してた 君の笑顔が道しるべ 心の闇を照らしてた 冷たい風が吹く坂道で 一人で歩いた夢の跡 涙の数だけ強くなれた 君を忘れられないから 涙の数だけ愛してた 胸の奥で響く君の声 離れても消えない温もり 永遠に心に刻むから 交わした言葉 優しさだけ 今も耳元で響いてる あの日の約束忘れない 君がいた日々 輝いてた 朝陽が昇る窓辺の隅 一人見つめる写真たち 笑顔の裏に隠した涙 君だけが知っていたんだ 涙の数だけ愛してた 胸の奥で響く君の声 離れても消えない温もり 永遠に心に刻むから