Track bywarcry
3番線から響く憂鬱と倦怠感 焦る足並みを背に街を気にも留めず 勾配が緩くなる喧騒と歌う声 立ち止まる僕を背に揺れる街は 絶えず 夢の続きを見ていた白い天井の下で 揺れる僕を騙すようにと歌って 震う足は止めず 夢の続きを見ていた照らす 光のもとで 心臓を貫くようにと歌って 響く声は枯れず 夢の続きを見ていた白い天井の下で 揺れる僕を騙すようにと歌って 震う足は止めず 揺れる街は絶えず