で、正義ぶって差しのべた それを見てはくれないから で、酷く寂しくなった 独りだと勘違てること なのになのに 君の君の 秘密は 神様すら知らないから 例え例え それにそれに 為っても僕は 意味が無いじゃないか いつから大人になれたんだろう なんで もっと ちゃんとだって ああ もういいよ 僕の想いが幸をなして 全てを知る者になる で、酷く寂しくなった その後も変わらないまま で、例え話が本当に なっても口はしょっぱいままだ いつかいつか 君の訳が 晴れるようにと それは何も知らないからで 君が君が 何も言いたくない訳が 今なら理解るよ 誰なら大人になれたんだろう なんで もっと ちゃんと傷つかなきゃなんて それを抱え生きることが 彼女の居る意味なんて 世界の誰もが君を 必要としていないなんてないから 生まれ変わった意味が無かったよ 答えのないことに頭抱えて そうしながら 生きてきたんだね 君がもっと大人になったら まって も だって も気付いてもらえるように 僕の想いは 帰り道の 君にいつか理解るように 雲の上で微笑んでなんてない きっと毎日泣いていたんだ 寂しくないよ 寂しくても ああ 僕らは居ることが出来てるから