いつも隣で聴いてた君の鼻歌 光の当たらない日々 でもこれが良いなって思ってた 君が好きだったあの子と昔のあの事 全然そんなの気にしてないけど ふわりふわりしているわ 私はまだ 君のラブソングが聴いてみたい 同じ色しているかなって 勘違いしたって それはそれで幸せ いつか君がいなくなってもさ 別にいいよ だってその曲はずっと生き 続けていく 君の横で眠ろう いつも隣で聞いてた君の夢の話 光が当たり始めた でもそれで良いなって思ってた 君が好きなあの子とこれからの事 今更そんなの気にしたところで 君のラブソングを聴いている 今もまだ期待してしまってる 本当はわかってる そこに私はいない あの日君がいなくなってから 忘れたはずなのに この歌は今も聴き続けている 君を横に眠ろう 君のラブソングが聴いてみたい 同じ空見ているかなって ありきたりな歌詞で 今は泣かせておくれ いつか君がいなくなってもさ 別にいいよ だってこの歌はずっと生き 続けていく 君の横で眠ろう