夕まずめに ひと波よせて 押し出されそうな時 改札前に響く 君の声 気のせいと足元に 目を向けても 世は無情 So I talk it いまもこの地球のどこかで Coming Summer 大通りを歩こう 誰も憎まないように 誰も産まなかった人など この世に居やしないし それはそうなわけで いつまで? 死ぬまで! どんだけ生きりゃいいの なんて 声枯らし合う 僕らの心をすくいあげる そんな神様 この世界を創りたもう 無限の主がいるのなら 限りあるものの意味など どうお考えなんですか まして今日も僕ら いつまで It's MONEY 言ってまんねん。。 世にはばかることなく 消えた幾多の星の中 たったひとつだけの君は神様 いつかまた会えるから 待っててね いつまでもそう信じてる