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黄道十二宮

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  • 2024.07.15
  • 3:30
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歌詞

宵の空に ケルビムが舞った 星の 群れが 落ちてくるみたい 其れは まるで 十三夜みたい 群青色の 天球が綺麗 スピカ、君の居場所を探して 暦のない乙女がほほ笑む 月は 君を 明るく照らして アストライア 鈍色で染めた 頭の中廻る 思想に冒されているから どうにもなんないよ どうにもなんないよ 忘れないよ 貴方の横顔 例え 空が 崩れたとしても 13月の 呪縛を解いて 消えた星の名前を知りたいの 君は 少し 哀しさを含み 星の 行方 案じているだけ 何れ どこか なくなってしまう その日までは 星を数えるよ 頭の中廻る 思考に毒されているから どうにもなんないよ どうにもなんないよ 星が降ったって13月は来ない 黄道十二星座 占って僕の未来 十一時すぎの この空を覆う気体 僕は何時か君に 此の思い伝えたい

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如月ましろ
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