踊らせ 膨らみと抑えて アメリカ 周りに ふらして回る 私の目には 言の葉に詰まるわ どおりで 不動でも喰らうの 傷に触れるのが怖いと 離したくなくて揺れるわ 水面に映る日 醸しよく似合うと 2人で蜜に ほら四度目の正直が 濡れていく想いも 黄昏れ 広がる 昨日の夜に 失くなる前にあなたを 侘しく待つ側には うらぶれ 明けていく ねえ 今の君はどう?その 音は その 香りは 解けて 夏の光に照らされるみたい 止まれないくらい 言の葉に詰まるわ どおりで 不動でも喰らうの 傷に触れるのが怖いと 離したくなくて揺れるわ 水面に映る日 醸しよく似合うと 2人で蜜に ほら四度目の正直が 濡れていく想いも 黄昏れ 広がる 昨日の夜に 失くなる前にあなたを 侘しく待つ側には うらぶれ 明けていく 2人1つに また何度目の正直か 褪せない思い出が 浮かれて 拡がる 昨日の私に 振り向くその前の君に 侘しく待つ側には 戯けて 明けていく