凡庸な想定のレールの上の被害者は しがみついたある丘の夕暮れ 大抵の問題も言葉が含む意味全て 手に余ったでもほら手を伸ばせば 聞こえたんだ これからと今を変える声 「また明日」って 君はどうだろうな そう思うよ 手を握ってずっとこのままで そんなこと言えないけど まだ君とこうして ah... ah... ah... ah... 急降下当落の線の上にも立てないと 悟らされたある昼の教室 相当な心労と迷子のままのこの真意 身に染みるよでも今なら歩ける 聞こえたんだ これからと今を変える声 「また明日」って 君はどうだろうな そう思った 目を瞑って全て忘れ去る そんなことできないから また君とこうして ah... ah... ah... ah...