Track byAK-POP
気が付けば 長い間 ひとりぼっちで 振り向けば すぐそばにまで 終わりが見えた まだ先は長いと思ってた まだ若いものだと 少し体も痛くなり 疲れがもうとれない いつからか仕事のため 寝ずに無理をして働いてた ただ 未来のため 体を痛めて 若い日の辛い日々は 宝物だと 苦しみは未来のために なるはずだった 積み重ねた経験は確かに仕事を 与えたけど ただ 腰が痛い 何も出来ない まだ ひとりぼっち お金はあるのに