Track bySunday Student
ただ傷つく者の声に まばたきも忘れて見惚れて 正しくあることに慣れて なぜ?心の位置を知った なんてないように重ねた嘘に まだ気づかないでいて 離れて いつか若い蛍のようで 星砂を託すまで そこで待っていて 安易に愛し戸惑えば良い 火を放ち命を燃やせ 君も本当は泳げるんだ 傷跡を隠さないで 今は いつも真昼の月のようで 暗闇の中にこそ リアルな意思を