いつの間にかここにたどり着いて 気だるい夜の底にまた潜って 深く息を吐く度に張り付いた仮面は 落ちた ゆらりと浮かぶように身体を巡って 遠くで響く鐘の音に合わして いつまでも映画の様に踊り 続けられたらいいのに 歪なものだと蔑み笑う 世界に落ちても 口ずさむのは"愛真似た何か"の歌 錆びた窓に映る花のシルエット 季節の移り変わりを知らせて 深く息を吸う度に気が付いた 胸の痛み 自由になればなる程に 疑うばかりの日々と 明日笑えているの 馬鹿な僕は 歪なものだと蔑み貶す 世界に落ちても 口ずさむのは"愛に似た何か"の歌 飾って纏う鎧だけを信じ 中身の自分は偽物のようだ いつまでも映画の中踊り 続けられたらいいのに 自由になればなる程に 疑うばかりの日々と 明日笑えているの 馬鹿な僕ら