どんな昨日に縋るの、いつまで? そんな事に慣れないで 何気なく進む 秒針振り切って 退屈 なこの部屋で 味気なく暮れる 今日を憎まないで 笑えないmention 何処へでも行けるって急ぐ まだ醒めないままでいて 僕を置いていく 急ぐ まだ醒めないままでいて もう逃が せない どんな昨日に縋るの、いつまで? そんな事に慣れないで だって どんな昨日より今日を生きてる あなたと抗っていたい 何気ない一言で ひとり空回って 塞 ぎ込むこの部屋へ 色付けて暮れる 夕陽射して 手を伸 ばす君は 何処へでも行けるって急ぐ まだ逃げたいままなのに 僕を置いていく 急ぐ まだ醒めないままでいて どんな未来を見れるの、いつまで? そんな事分からないよだって どんな未来か決めるのなんてね 今日のあなただけなんだ ああ まだ過去に縋るの、いつまで ? そんな事に慣れないで だって どんな昨日より今日を生きてる あなたと抗っていたい