目を覚まして 背伸びで空高く 太陽から 降る紫外線よけて 雨上り 雲は 真珠のように白く La-La-La-La 自分の場所 確保できぬままに 何時からか 人々は歳老いて 夕暮れ時 君は 一番素敵だった La-La-La-La HARD RAIN この声を 何処に向けて 放てば正しいの HARD RAIN この想い 誰に向けて 問いかければいいの 許す事が 難しくなったら 泥だらけの 真実は色あせて 最後まで ぼくは 君のこと信じてる La-La-La-La HARD RAIN この声も 明日あたり 枯れてしまうのだろう HARD RAIN この想い 君に向けて 伝え続けてるのに