張り詰めた空気を 笑い飛ばしてくれよ 僕らの時間はまだ 苦しいほどあるから 一番線から見えた 自傷を覆い隠しても 生きていくためなら それはそれでいいかな 神様 どこにいる 恐らく ここにいる 近くで 泣いている 遠くで 笑ってる 君との未来まだ考え足りないから 夜もあまり眠りたくないのさ 心は海のよう 深くて 暗い 自己否定味のガムを吐き出して 純水で口を濯ぐのさ 歪んでく空気を 笑い飛ばしてみてよ 心の水底は 一人きりじゃ見えない 僕をよく知る君は 君をよく知る僕だ 光と出会って 別れて つきまとって来ないで 神様 どこにいる 恐らく ここにいる 近くで 泣いている 遠くで 笑ってる 君との未来まだ考え足りないから 夜もあまり眠りたくないのさ 心は海のよう 深くて 暗い