朝から晩まで知りたいから 続きは今度とかいらんから このまま同じ部屋にいけたらな 言葉と仕草の間から 溢れ出すのが愛だから せめて一緒にいる時は 見逃せないのに また近づくさよならに 先に落ち込んでしまっていた 泣かないようにいつも背伸びしてた 好きな君の顔も見ちゃうと ダメだから 目を逸らした先の景色も 入ってこない 結局何も 覚えてない離れたくない帰り道 君のことは常に想うから 想ってない時など無いから 会えた時はもう幸せのため息よ 先週観た映画の続きを でもやっぱり初めから観よう そしてまた同じ 所でわからなくなったり する妄想だけご立派で 此処にいる私は祈っていた 恥ずかしくって顔を見れないまま 次の約束しよう 暇な時はあるの? 思わず見上げた先に合った目が あんまり優しいから 吸い込まれそうで 離れたくない帰り道 言わなきゃ伝わらんよ そんなの解っている どう思われるかって それだけを先回りしてしまう 泣かないようにいつも背伸びしてた 泣かないようにいつも背伸びしてた 好きな君の顔も見ちゃうと ダメだから 目を逸らした先の景色も 入ってこない 結局何も 覚えてない離れたくない帰り道