今日も全部飛んでいきそうなため 息からのスタートです 重たい体を無理やり起こして モーニングルーティン済ませて通勤 いつもの線路沿いで1人 流れるようにタバコに火をつける 空に上がってく煙を 見てたらなんかあいつを思い出した 「1番じゃなくていいの」 なんて可愛いことを 言えていたんだな あたしが1番に決まってんだろ恋は 盲目狂わせる 百年の恋も一瞬で? いやそもそもそんなに恋してないし 古びた愛の 言葉が煩い 強がりだらけ あたしの戯言 キラキラ嫌いなストーリー 流れる どうでも良いけど あの子とお幸せに