調な繰り返しの街で Time over 待ちくたびれちゃった 邂逅はステージの上で さぁ行こうか 夜へ火をつけろ 暗がりへと灯す光 曖昧な輪郭に宿す期待 一切ない musicのborderline Non-polarize お手の物 チルとハイ フィルター無し これは直通 じゃ feel the bass 自由に踊れ 溶け出した氷すら飲み干してtrip さぁ長い夜を let it go, let it flow 触れらんない 煙のようにユラユラ In the night 回る星へと手を伸ばす 消えない煙草の香りにいつか 見えないハズの面影が歌い出す 生き物のようにうねるfloor それぞれの思惑で開くdoor どこの誰かが嘯く噂 酒の肴に迎える朝 ひどく酩酊 ブレる平静 これも経験だなんて冷静 じゃいられないから ステージの上からflow Vibesを燃料に火を起こそう 深く吸って吐く beatに乗せclap 不格好にdanceして 夜をメイクアップ 暗がりのeyes 指先焦がす 跳ねる心臓の鼓動を誤魔化す 明日になれば熱も冷める 煙に巻くように吐くセリフ 本音を問い詰めるのは後でいい 今は白も黒も楽しめばいい 触れらんない 煙のようにユラユラ In the night 回る星へと手を伸ばす 消えない煙草の香りにいつか 見えないハズの面影が歌い出す 隣の誰かが言う 「曖昧さを楽しむ」 隣の誰かを見る 気付けばもう消えてる Like a smoke 大層な肩書きも数字も 確かなのはこの場じゃ音だけ だから躍らせるため声を届ける 触れらんない 煙のようにユラユラ In the night 回る星へと手を伸ばす 消えない煙草の香りにいつか 見えないハズの面影が歌い出す 立ち昇る煙が ユラユラ ユラユラ 存在を証明するため 星へと手を伸ばす あの時あの場所でキミと ユラユラ ユラユラ 身体に染みついた香りが いつかまた歌い出す