僕の心の隙間に入り込んだ 計算尽くされた君の愛 寂しい時だけ僕の名前を呼ぶよ 今日も依存した僕のこの気持ち 掻き回すよ 見え透いた嘘 さよなら背中が少しだけ見えていた 僕の為だとかそんな事を 聞きたいんじゃなく その隠した素顔を 絶望と失望を繰り返して この先何を期待して君を 待てばいい? この傷を君が癒せるのか? 悲劇ぶった傍観者だろ そうさ気付いてたのさ 君の気持ち だけど少し信じてたくて でも今ここで終わり 馬鹿らしくなってきた 僕の為だとかそんな事を 聞きたいんじゃなく その隠した素顔を 絶望と失望を繰り返して この先何を期待して君を 待てばいい? この傷を君が癒せるのか? 悲劇ぶった傍観者だろ 嘘みたいに消えて行くよ 全てが夢だった様に消えればいい 不安や疑問で繋がるなら もう一層この愛を壊してやろう この感情経ち切って今ここから 新しい朝を迎えよう