よがあける

歌詞

窓叩いた quiet rain 優しい音色と アラーム代りの衣擦れに 幸せの意味を 透かして感じた だめね 全部浅ましいわ あぁ その首に 噛み付く様に私の痕(あと)つけて Feel like dying ねぇ 手だけ重ねて 今は そんな顔しないでよ 心が泣いても すぐ麻痺させるの いつだって 君のその目が 大人ぶらないで わたしだけを見て 涙 甘く 「愛してる」の価値 から目を背けて 見ないフリ とかでいいのに あなたのナイフは 嘘の無い言葉 だから 唇を 塞ぐの 時計の歩みと 君の愛情に 似た冷たさを感じた日 シンと凍る部屋 静けさを縫って 胸の虚に満ちるメロディー あぁ いつからか わたしの痕を拒む君酷くズルいね ねぇ 心不揃いなまま 遠く 連れていってよ 心乾いても すぐ潤わせるの いつだって 君のその声が 口にして欲しいよ 君じゃなきゃ駄目って 溶けて 何が わたしに足りないの 何をして欲しいの Nothing but a waste 針は止まらない 後悔の一つ それすら言えない ままで 目を閉じる 濡らして Tick-tack 2人の間埋める秒針 もう童心には戻れないから心ごと 痩身 けど更新 「そう信じてる」の言葉に 心揺さぶられて Down 分かってんだ 瞳に映る実像 変わってんだ いつの間にか虚像へ Stop warning. This is the end. Sorry but.... 心が泣いても すぐ麻痺させるの いつだって 君のその目が 大人ぶらないで わたしだけを見て 今は 「君のものに」 最低な恋に この身を焦がして 死ねたらさ 空は飛べるの? 時計は戻らない この火に身預けたまま よがあける また hm