I’ll be staring at the horizon with that sunlight ソラに宝石達が尾を引いた日 なんか久々に 空を見た気がして 思わず飛び乗った列車の車輪 くたびれた切符 次の駅はどうやら100 年後らしいな Pass & Pass Sky を裂く赤のコントレイル 白煙吐く宙を描くこの Train いつの間にかThrough抜け出した Midnight 聞くのだけじゃそう もうじれったい意味が無い 止まる弱さにきっかけ与える Sunny day そればっか知ってればみーんな Want to be happy ゆく「前話に」? それじゃ Fuzzy? どれもお気に召すままに Pick it & Ride 正しいのさ君も僕もね 行き先はどうなんだい? 分かりゃこんな苦労はないぜ 裸足のまんま飛び 出したあの日の様に 今は”気の向くまま” に踊っていたいだけ ソーダの瓶と並んだ黒猫が口開いて 『笑えるほど遠く行くんだね。 もう誰も君を知らないんだぜ』 『そっか』ってなんかに手を振った I’m not leaving I scream a little 指伝う青さがやけに沁みいって 『Hi Mr.! How’s going? No more rain sister. But the wind’s blowing』 新たな Story のためにとったインク 理想の自分通りに今はリップシンク 鍵の尾とヒゲ揺らす相棒とまた 旅立つ 今もまだ探している Only one thing 今に消える青に溶ける逆さまに Let’s shake your body Pick it & Ride 誰も聴いてないない 僕だけの音はそう 光って散ったって 誰かの手の中で Ticket になっている What would do? It’s your call! One The train speeds up speeds up Two Keep running p-past the meteors 軋む車輪あがる咆哮 Three Let me hear the shout 「If we want change we must pay」 倣わないまま Disobey 安心じゃない未定不安が足りない The days of being set in stone are over 『You really are always selfish』『 Yup,You’re right』 『......』 I’ll be staring at the horizon with that sunlight 全部覚えてんだ溶けて消えた 氷菓の様な寂しささえも 正しいのさ僕も君もね ほら見な地平も憂いもない 果てゆく蒼海行列車に 裸足のまんま飛び 出したあの日の様に 今は”気の向くまま” に踊っていたいだけ The train will go and go Like a falling star