歌詞
「まだ眠い」と細めた目 向かい合わせの午後 愛なんて言葉 知らないでいても 君へと辿り着けば必要ない 同じ夢をみて眠る そんな日は 知らない世界を目指そう いつか来る最後に 優しさ向けられるような 柔らかな陽を受けて育っていく 束の間の距離 開いた穴 何にも手付かずで キズのついた身体を癒す 赤い実と白い雪で きっとこれからも 月の光を映す窓を隠したら 穏やかな時 流れだす 小さな小さな部屋で 大きく見える二人は 知り過ぎたもの捨てて肩寄せる 少し冷えた耳に そっと手を当て 同じ夢をみて眠る そんな日は 知らない世界を目指そう いつか来る最後に 優しさ向けられるような 柔らかな陽を受けて育っていく
9曲 | 2025
このアルバムの収録曲
- 1.Four Seasons
- 2.マタドール
- 3.ペシミスト
- 4.City ~ある街角にて~
- 5.Tiny tiny
- 6.トドノツマリ
- 7.蝋の海
- 8.Butterflyfish(Acoustic Version)
- 9.Material Bird(Acoustic Version)
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