歌詞
溢れかえる人の群れ 川のように流れてる 逆らうように立ちすくむ人も やがて呑まれてく あぁ 流れの中また一人 足を止めた者がいた また呑まれてくゆくのかと 見ていたんだ そのときに さんはい!回れ右で生きたい方へ 1234と、ちゃんと歩いてんだ ああ昔の僕に見せてやりたいなあ どんどん逆らってったら いいんです、と ねえ かつて僕は人だった いまは人じゃないのかな 流れの中嘆いては それっきりでさ、わからない 若干透けてるような気がしてたんだ 全然さみしくなんかはないけれど ああ手をすり抜けてく君や未来が さあ戻らなくちゃって叫んでいた さんはい!回れ右で生きたい方へ 1234と、ちゃんと歩いてんだ どんどん流れを裂いて 進んでいるんだ あぁ、紛れもなく自分の足で さんはい!回れ右で生きたい方へ 1234と、ちゃんと歩いてんだ そうさ、君と未来の声が確かに 幽霊一歩手前で聴こえたんだ ありがとうね
このページをシェア
Jump the Lightsの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 11,042 Listens1,042 Listens3:19
- 2881 Listens881 Listens3:53
- 35 Listens5 Listens3:11
- 43 Listens3 Listens4:14
- 53 Listens3 Listens3:36
- 63 Listens3 Listens6:44
- 73 Listens3 Listens3:17
- 81 Listen1 Listen2:50
- 91 Listen1 Listen4:31
- 101 Listen1 Listen3:13
- 111 Listen1 Listen4:35
- 120 Listens0 Listens4:21
- 130 Listens0 Listens4:16
- 140 Listens0 Listens5:03
- 150 Listens0 Listens4:30
- 160 Listens0 Listens3:35
- 170 Listens0 Listens3:40
- 180 Listens0 Listens3:28
- 190 Listens0 Listens5:35
- 200 Listens0 Listens4:17
Jump the Lightsのアルバム
Jump the Lights
の他の曲も聴いてみよう
