遠く眩しい太陽のような 君には追いつけないや僕では 近づいてみてもただ苦しく 声には出せないけど千切れそう それでも信じ続けられるよ なぜなら君の歌が この世で一番素晴らしい こんなに空っぽな僕の頭では こんなに真っ黒な僕の心では 何も言えない言うこともない 美しく輝くその瞳惹きつけられ やってきた たまには鋭くて海の底くらい暗い 遠い目で何かを見る分からない 何を考えているの 心の真ん中で愛を歌いたい でも 愛がなんなのか さっぱり分からない でも行くよ 探す旅へ すぐに前を向けなくてもいい 落ちたままで行ったらいい これからどうなってゆくの