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忘れかけた痛みが、一番リアルだったB

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  • 2025.04.30
  • 4:21
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歌詞

あの日の涙の理由も だんだん 思い出せなくなった 言い訳も 後悔も 誰かの名前も 薄れていくけど 心の奥の 小さなざらつきだけ なぜかずっと 消えないままで ふとした瞬間、夜のすき間に 知らない痛みが呼び起こされる くっきりした記憶より すり減った感情のほうが ずっと 深く 僕を刺してくる 忘れかけた痛みが、 一番リアルだった もう泣くこともできないのに まだ胸の奥で 名前もない傷跡が 静かに 呼吸している 鮮やかに覚えてる声より 今にも消えそうな寂しさのほうが ずっと、ずっと 本当だった 懐かしい匂いとか 空っぽなLINEの履歴とか そんな小さな破片だけが やけに胸をえぐってくる きっと忘れたほうが 楽になれたんだろうけど 覚えてる限り 君を嫌いにはなれなかった きれいな思い出より ぐちゃぐちゃな想いのほうが ずっと、本当の僕を映してた 忘れかけた痛みが、 一番リアルだった 笑っても、歌っても、隠しきれない 記憶の片隅で 錆びついた約束が まだ僕を、ほどけないまま きれいな思い出に変わらなくても 滲んだままの君がいるから 今日も、歩いていける 幸せだった瞬間より 何も言えなかった夜のほうが ずっと、ずっと 僕に生きろって、突き刺さる 忘れかけた痛みが、 一番リアルだった 心の奥で まだ燻ってる きっとこの痛みごと 僕は 僕を許していくんだろう 忘れかけた痛みが まだ、ここにあることが 生きてる証だった 君の名前も あの日の涙も ぼやけても、まだ 消えないから

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