想いを乗せた計画に 煙が背中を押す 君の声が木霊する午前0時 祝杯の炎が 辺りを照らすこの場所を 2人で最高の思い出にしよう 1年に1度を僕に与えてくれた君が 隣にいる形がずっと続くといいな 春が顔を出す 思い出はサーチライト 言の葉を噤む 少し恥ずかしがりながら 微笑んだ 1つだけじゃ足りない 伝えたい気持ちは山ほどあるの 小節の中で伝えたい Happy birthday ♪ 深くはしらせたペン先に 答えを出す言葉の数 ページをめくり笑みを零す午後3時 在り来りな言葉しか 書けない僕だけど それすらも笑ってくれる君が 見たかった そんな君の姿すらすべて 愛おしいんだ 思い出を描きたい 音の間を繋ぐ 少しじゃ足りない気持ちで 叫んでいた 1人だけじゃ成り立たない 作りたい思い出を頭において 音階の中で奏でたい Wish u a birthday ♪ 君の幸せがずっと 僕であることを願った 今もこの先も同じ 温度で笑えたらな それだけで 思い出はサーチライト 言の葉を噤む 少し恥ずかしがりながら 微笑んだ 1つの歌だけで伝えたい また横で祝わせて欲しいの 最後にもう一度だけ Happy birthday