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永眠煌夏

Track by笹岡水樹

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  • 2024.09.13
  • 3:57
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歌詞

Don't say 癖になる盲想 幾度肩に埋めても どうせ足りないと嘆いては 一人になろうと逃げたの みっともなくも生きていた あの夏は本物だった STOPPAGE 過去は過去のままと 震えている身体を抱く If you ware if you ware if you ware If you ware if you ware if you ware Why do I feel alienated? If you ware if you ware if you ware If you ware if you ware if you ware I wish you knew あなたが選んだ道のすべて 私が大事にするから。 柔くたゆたうひかりのように 燃ゆる人であってほしいの。 比較も自虐もやめたいのに 素直に生きていけないな かけがえのないあなたの美学 傍で見ていてもいいのかな。 I can't be understood 苦しみは 汗と共に溶かさせて 心を掬うその手は 誰かの心抉るの 明日には笑っていたいのに 不安は夕立のようで 憂う私を楽しみながら 肌に不快を纏わせる 求められては勘違いして 繰り返しに恐怖を覚え 無様な胸のつかえすべてに あなたはキスをくれていたの 痛みに慣れても夢のようでも 本音の中に少しでも浸れば そう願うことで曇り空には 斜陽射して日々交差して この先ずっと時間の猶予 どうかメロウに流れ流れて 永遠に眠れるって信じさせて これでおしまいでいいよ、なんて 言える余裕は空っぽだ 煌めいてる優しさは強く きっと嬉しくて愛しい。 あなたが選んだ道のすべて 私が大事にするから。 柔くたゆたうひかりのように 夜を照らしていてほしい。 比較も自虐もやめたいのに 素直に生きてみたいのに かけがえのないあなたの美学 ずっと変えなんて効かない。

1曲 | 2024

このアルバムの収録曲

  • 1.永眠煌夏
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