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  • 2023.01.14
  • 4:00
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歌詞

薄明 無表情 私はひとり あー、憂鬱になっている 降る雪のように刹那に舞っても 明日になれない 徒花のひとつになる 吐き出す声の質量すら朧げ 季節の溜息になんて どうにもなれない音楽まで イヤーマフの中 愛を口ずさむシルクの人 季節が流れ出るまでは 鏡面の見せる冬の幻燈でも 夢見る星 私は疎らな幾何学の降る街で 吐息のベールに包まれる 眩く風 私は冷たい宝石のコーラスで 吐息のベールに包まれる 月の下で 人肌より満ちたジャンパー 足跡に滴る影 終わりのない旅路 何時しか記憶も今日を手放すのかな あー、もう少し 願わくならばこの場所で 夢見る星 私は疎らな幾何学の降る街で 吐息のベールに包まれる 眩く風 私は冷たい宝石のコーラスで 吐息のベールに包まれる 月の下で 氷点下の涙を抱いて

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